カメラと写真のイベント、CP+2024に行ってきた

2月22日−2月25日の4日間、横浜のパシフィコ横浜で行われたカメラと写真のイベント、CP+(シーピープラス)2024に行ってきました。
私は初日の2月22日に行ってきましたが、平日の昼間で天気も悪かったにも関わらずものすごい人の多さでした。
昨年はコロナ開けで4年ぶりのリアル開催ということでしたが、2024年の今年はそういった影響も少ないように感じました。
カメラ好きとしては様々な商品にさわれたり、インフルエンサーやプロの写真家のセミナーをすぐ近くで聞けたりと非常にワクワクしてしまうイベントです。
私は映像・動画向けでの目線で各ブースを回ったのですが、簡単にCP+に行ってみて感じたことをシェアできたらと思います。
(人の多さとブースを回るのに夢中で、写真が全くありません…)

カメラと写真映像のワールドプレミアショー

はじめにイベントの主たるは写真が中心ということです。

「カメラと写真映像のワールドプレミアショー」と謳っているので当然といえば当然なのですが、私はもちろん仕事の動画向けの目線でCP+に行ったのですが思った以上に写真向けでした。
なので動画目線でイベントに行くと少し物足りないと思ってしまうかもしれません。
もちろん各カメラメーカーや周辺機器の様々なメーカーやショップなどがブースを出しており、カメラに興味がある方は非常に楽しめるイベントになっていました。

逆にカメラや写真に興味がなかったり、子連れの方には少々退屈に感じると思います。
実際に来ている人の大変は男性で、インフルエンサーを除きかなり年齢は高めに感じました。
平日の昼間ということもあったと思いますので、23−25日の連休は家族連れもいたかもしれません。
ただ平日の初日でかなり人の多さだったので、連休はさらにすごい人出になっていたのではないでしょうか。

少しでも各ブースをゆっくり見たい方は初日に行くことをオススメします。

実機、実物を手にとることができる

CP+の一番の目的は、実機や実物を触ったり見たりすることではないでしょうか?
特に首都圏に住んでいない私にとっては、家電量販店では扱っていないカメラやレンズの実機を触ることができる本イベントは楽しみでした。

例えば野鳥や動物を撮るのに超望遠レンズが必要になりますが、高価格で非常に大きいレンズなので所有しているのは限られた人だと思います。
でもCP+に来ればそういった高級レンズや高級カメラも手にとって試すことができるので、買う気がなくてもとりあえずブースを回ってカメラやレンズを触りまくっているだけでも十分だと思います。
買う気がないのに…と遠慮してしまう人もいると思いますが(私もどちらかとそういうタイプ)せっかく会場に来たのであれば勇気を出して触りましょう!
メーカーの方も丁寧に説明してくれたり、カタログではわからないことも知ることができます。

個人的にはSONYさんから新しく発売される映画製作用途のカメラ「BURANO」を触ることができたのが良かったです。
価格的にも数百万円するものなので購入することはありませんが、実際に持ってみることができました。
写真向けのイベントでしたので比較的ひっそり展示されていたのですが、もしかしたらあの会場で一番高価な展示機材だったのではないでしょうか。
価格が価格なので持ってみるのは勇気がいりましたが折角の機会でしたので触らせてもらいました。
(あまりの重さにびっくり!ワンオペで扱うような機材では決してありません)

さらにこういったイベントならではのノベルティをもらえたりメーカー協賛の抽選会もあるので、それをもらうために各ブースを回るだけでも行く価値があるのではないでしょうか。

海外メーカーが多い

来てみてわかったことの一つとして、海外から来られている方がかなり多かったです。
カメラ好きの方や海外インフルエンサーの方もいたとは思いますが、おそらく出展しているメーカー関係者の方もかなりの数いたように感じます。
というのもカメラメーカーを中心に、日本企業がもちろん大きく出展しているのですが周辺機材(記録メディアや照明機器など)は中国系メーカーを中心にかなり海外資本の企業が多くなっています。
特に動画を中心にやっているとカメラ以外の周辺機器はほとんどが中国メーカーになっているんです。
クオリティと価格のバランスが良いのでおそらく利用している方も多いのではないでしょうか。

SONYやCanonのようなカメラメーカーしか知らないような方からするとほとんど海外メーカーのブースじゃんと感じた方もいたと思われますが、
周辺機材については中国メーカーが台頭してきているのでそういった知識もあるとより楽しめると思います。
CP+に出展している海外メーカーは信頼性も高いので、メーカー担当者が中国語で少々言葉の壁がありますが手に取ってみると良いのではないでしょうか。
私もNANLITEさんやHOLLYLANDさんといった照明機器や映像伝送機器にはお世話になっております。

これからはどのカメラメーカーを選ぶ?

ここからは少し一歩引いて、前職のものづくりの現場にいた人間として思ったことを書いてみます。

私は車業界を中心に、ものづくりの生産財の会社にいたのでそういった目線からもCP+を見ていました。
カメラユーザーとしてはよくどのカメラが良いのか、どのレンズが優れているのか、どのメーカーをチョイスすべきかということが議論されますが正直カメラの性能としてはほぼメーカー差はなくなってきていると思います。
もちろんメーカーによって方向性の違いは感じるものの写真向けか、映像向けかという部分で一部のメーカーに偏りがあるように感じます。

正直以前のブログでも書きましたが、気軽にいつでも撮れるという点ではスマホが一番身近な機材になっているので、メーカーとしてはできるだけ高機能・高価格なカメラを出してスマホとの差別化を図っていると思います。
おそらく商品としての差別化がしずらいのでマーケティングに力を入れてインフルエンサーやSNSによってブランディングに力をいれるしかなのではないでしょうか?
車と同じで画期的な商品があればゲームチェンジャーになる可能性がありますが、現時点ではなかなか無さそうです。
カメラはレンズのマウントという一度そのカメラメーカーを選んだら他のメーカーに乗り換えづらいという特徴もあるので、どのメーカーを選ぶというのはカメラユーザーの重要な要素ではあります。
SNSやネットではいろんな意見が飛び交っていますがぶっちゃけ性能面ではあまり違いは大きくないように思います。
(もちろん違いは明確にあるんですが…どのメーカーが一番とは言えないかなと)

使っていて写真が好きになれる、動画が好きになれる、そんなメーカーを選ぶのが良いと思います。

まとめ

CP+はカメラ好きにはたまらないイベントです。
年に一回2月に開催されるのでぜひ一度行ってみてください!
基本首都圏での開催なので遠方の方はちょっと大変ですが…
来年また時間があれば行ってみたいと思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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